術式八種


〜 術式の順序変更について 〜

術式一
〜 体壁の一/全身の運動器の機能を正しく繋げていく 〜

施術の考え方 1
体の操法 準備
   

 1.術式一の概要
 2.体の何かを整える
 3.筋肉の張力を整える
 4.体を末端からほどく
 5.体を中心からほどく
 6.体を患部からほどく
 7.緊張をほどいた先
 8.緊張を分断する
 9.「上下」の体の変化

 1.体の操法と目的
 2.体の静止と固定
 3.体の操法 実践
 4.強圧と力の操作
 5.体の張力の均一化
 6.急圧と支点の解除
 7.弾くという施術
 8.十の力を十のまま

 1.ダルマさんが転んだ
 2.脊椎の施術と灼熱感
 3.伸びと体の認識

 1.女性向けの体の操法
 2.互いの体が釣り合う
 3.役割の分担と感じる
 4.急圧と支点の解除

術式二
〜 体壁の二/体を細部の運動器から整える 〜

施術の考え方
体の操法
   

 1.術式二の概要
 2.局部から全身を治す
 3.体のオーバーホール
 4.全身が整う部位
 5.全解除と正しい位置
 6.対象と反対の力を

 1.手部の機能を使う
 2.上腕骨と手部 1
 3.上腕骨と手部 2
 4.力の量の調整
 5.手指の使い方
 6.体との隙間を消す

 1.の位置情報

 

術式三
〜 内臓の一/運動器を内臓から整える 〜

施術の考え方
体の操法

 1.術式三の概要
 2.内臓の隙間と関
 3.基本となる隙間
 4.癒着について
 5.優先すべき臓器
 6.実質臓器の扱い 1
 7.間接法による施術

 1.臓器を扱う心得
 2.術の静と動
 3.三次元の動き
 4.引き剥がす手技 1
 5.引き剥がす手技 2

   

術式四
〜 体壁の三/体から一切の支点を消して行う施術(動) 〜

施術の考え方
体の操法
   

 1.術式四の概要
 2.緊張を溶かす
施術
 3.局部を安定させる

 4.体の雑音(ノイズ)

 1.体の一切を止めない
 2.閉鎖系と解放系

   
 
術式五
術式六
術式七
術式八

 1.術式五の概要

 1.術式六の概要

 1.術式七概要

 1.術式八の概要